長野旅行 善光寺御開帳体験
b0165236_11385142.jpg4月から5月末まで行われている善光寺御開帳に行ってきました。

この御開帳とは、善光寺の本尊である「一光三尊阿弥陀如来」と同じ姿の分身「前立本尊」が7年に一度だけ本堂にて特別拝観できるのです。

もう一つの注目点は
「前立本尊」の右手に結ばれた金糸が五色の色に変わり、白い善の網として
本堂前に立てられる長い柱「回向柱(えこうばしら)」に結ばれます。
この「回向柱」に触れる事は「前立本尊」に触れる事と同じ意味になるそう。
柱に触れるとありがたい由縁が生まれ、その功徳は計り知れないとの事!


b0165236_11394264.jpg①「前立本尊」参拝
かなり並んで見る事ができました。
とても小さな小さなご本尊でした。
手から糸が出てるのはその時は気づかず(笑)
後で情報誌などで写真を見たら糸をはっきり確認できました。


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②回向柱に触れる
かなりの行列に並びました。
しかし雨天のせいもあり30分ほどで触れる事ができました。
自分達の番になると他のみなさんも自分も
なんとか柱に触ろうとみんな必死で柱を囲み
私も数回なでなでとしてきました。
今後本尊様の何か有り難いご加護があるのかどうかはわかりませんけど
こういう体験は初めてだったのでとても良い思い出になりました!


③お戒壇めぐり
これが、私にとって善光寺おもしろベスト1に輝くイベント。
これは普段でも拝観料を払うと出来るそうですが
ご本尊真下の完全に真っ暗な回廊を右手で壁を伝って歩いて
「極楽の錠前」を探し当てるというご本尊と結縁する道場。
本当に盲目な状態で探り当てるのです。
真っ暗になった時から不安になるし、
なんだか怖いし、前を歩く友人に何度もぶつかるしw
だいぶ歩いてやっとその錠前に触れる事ができ
妙な達成感と暗闇終わる安心感がやってきました。
この日は人も多く、前の人や後ろの人がすぐそばにいるので
ありかを教えてもらえたり出来ますが
空いている時って本当に自力で探さないといけないので難易度が上がるのでは!?


b0165236_11405747.jpg④今まで使用された回向柱の行方・・
別の場所に移されるのですが
背の順に並んでいるように見えます。
お寺の方の説明によれば、
「自然と地にかえるようです」
それは一番低い柱が一番昔の柱。
一番背の高い柱が新しい柱。
時が経つにつれ、徐々に下に埋まっていくそうです。
不思議ですねえ。
いつか埋もれてしまって見えなくなるのでしょうか。


以上、2時くらいから5時くらいまでフルパワーで寺内を歩き回り
前日まではここに寄る予定もなく、
たまたま前日プチ豪華エステプランの為白馬に来ていたので
帰りに長野に寄ってみようという安易な気持ちだったのですが
想像以上に有り難い体験やおもしろ体験ができ、、とても充実した1日でした。
次の7年後、また行けるといいなあ♪と思います。
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by hoshino_suna | 2009-05-16 11:42 | ★旅*長野
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